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WordPress5.0以降でも旧エディタ(TInyMCE)を使う方法
2018.04.06
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WordPress5.0以降でも旧エディタ(TInyMCE)を使う方法
はい、最近いろいろあって疲れてるraspi0124です。
今回はWordPress5.0以降にてデフォルトで有効化されるGutenbergを使わずに今までのTinyMCEを使用する方法を紹介したいと思います。
ちなみに宣伝ですが一応Japanese Font for TinyMCEはGutenbergに対応したバージョンも搭載する予定です。
目次
1.
プラグインのインストール
1.1.
プラグインの簡単な使い方等
プラグインのインストール
ぶっちゃけこれ、プラグイン入れるだけで終わりなんですはい。。
というわけで入れていきましょう! まず、お馴染みのプラグインインストール画面まで行ってClassic Editorと検索してください
そして「いますぐインストール」ボタンを押してインストールしたらあとは有効化するだけです。 はい、これでWordPress5.0でもClassic Editor(TinyMCE)が使えます!
プラグインの簡単な使い方等
使い方等はかなりシンプルなので読まなくても大丈夫かとは思いますが一応書いておきます。
新規追加する場合は管理画面の投稿ページトップの新規追加というところがプルダウンメニューしていると思うのでそこでクラシックエディターを選択してクリックしてください。 もし既存の記事をTinyMCEで編集したいならば既存の記事の編集画面を開くと
のようになってるはずなので一番上にある「Edit(Classic)」のところをクリックすればこの通り
TInyMCEが使えるようになってましたーいぇーい というわけでおしまいです! ありがとうございました!
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